Events イベント
公民館と博物館という同じ「社会教育法」の元にありながら接点が少なかった双方からの自由な言葉が行き交うオンラインシンポジウムの第2弾です。
対象 | 一般向け、高校生向け、小・中学生向け、在学生・教職員向け、その他 |
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開催日時 | 2025.01.27 (月) 19:00 ~ 2025.01.27 (月) 21:00 |
開催場所 | キャンパス外 |
会場名 | Zoom(URLはお申し込みされた方にのみお送りします) |
会場の住所 | オンライン |
定員 | 先着 50名 |
参加費 | 無料 |
イベント詳細 | 令和6年度「地域共創協学デジタル化事業」オンラインシンポジウム/日本ミュージアム・マネージメント学会九州支部 令和6年度研究会 ーーーーーーーーーー 博物館ー公民館連携の可能性を探る かたりば Part2いま知りたい、博物館のコト ーーーーーーーーーー Part1での公民館の実践の話題提供、それ受けての意見交換を経て、公民館と博物館、双方のニーズやこれからの展望を共有することができました。今回は博物館で行われている公民館との連携事業や、デジタル化の実践の話題提供です。様々な専門を持つコメンテーターの方々ともやりとりし、新たな視点・現場におけるデジタルアーカイブの可能性についてともに語りましょう。 ーーーーーーーーー プログラム 1趣旨・背景説明 (10分) 2話題提供(各10分) 河口 綾香(福岡市博物館 学芸員) 宮原 由橘菜(福岡市博物館 デジタルアーカイブ推進員) 朝烏 和美(田川市石炭・歴史博物館 学芸員) 3質疑応答・意見交換(50分) コメンテーター 五月女 賢司 大阪国際大学 准教授 (博物館学) 箕浦 永子 九州大学 助教(都市史) 岡 幸江 九州大学 人間環境学研究院 教授 池辺 伸一郎 (公財)阿蘇火山博物館 学術顧問/JMMA九州支部長 4ふりかえり(10分) ーーーーーーーーーー 主催:地域共創協学デジタル化事業実行委員会[中核館|九州大学総合研究博物館] 共催:日本ミュージアム・マネージメント学会(JMMA)九州支部 協力:福岡市箱崎公民館 |
申込方法 |
事前申し込みの必要あり [Webサイト] ※以下のフォームからお申し込みください。 https://forms.office.com/r/B5QKqrXccE |
申込受付期間 |
2025.01.01 (水) - 2025.01.26 (日) |
お問合せ先 |
担当:二宮聡 |
ホームページ | https://www.museum.kyushu-u.ac.jp/event/index.html#katariba-02 |
公開期間 | 2025.01.09 (木) - |
関連データ |