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五感応用デバイス研究開発センターでは、保有機器 timsTOF fleX(Bruker社) の研究利用を促進するため、下記の通り学内教職員向けのテクニカルセミナーを開催いたします。
timsTOF fleX は、イメージング質量分析(MALDI‑IMS) と 高速・高感度のLC‑MS/MS解析 を1台で実現する最新鋭の質量分析プラットフォームです。
本セミナーでは、装置の特性、研究応用例、データ解析の流れをわかりやすく紹介し、皆様の研究にどのように活用できるかを具体的にイメージしていただける内容となっております。この機会にぜひ、当センターの最新設備をご活用ください。
| 対象 | 在学生・教職員向け |
|---|---|
| 開催日時 | 2026.06.24 (水) 13:30 ~ 2026.06.24 (水) 14:30 |
| 開催場所 | キャンパス外 |
| 会場名 | オンライン開催(学内限定セミナーです) |
| 会場の住所 | |
| 定員 | なし |
| 参加費 | 無料 |
| イベント詳細 | 【プログラム】 ●13:30 - 13:55 メタボロミクス・リピドミクス分析 LC で共溶出するアイソバリックな脂質や低分子代謝物を、イオンモビリティ分離によって識別したうえでフラグメンテーションを行うことで、クリーンかつ明確な MS/MS スペクトルを取得することが可能です。ノンターゲット分析においては、化合物アノテーションの信頼性を大幅に向上させるとともに、バイオマーカーを迅速かつピンポイントに同定することができます。あわせて、統計解析ツールを内蔵した解析ソフトウェア MetaboScape を用いた解析事例についてもご紹介します。 ●13:55 - 14:20 イメージング分析 組織切片などの複雑なサンプルの分析においては、tims によるイオンモビリティ分離が大きな力を発揮します。代謝物、脂質、ペプチド、糖鎖といった異性体分子を分離することで、分析対象物の真の空間的局在を明らかにすることが可能です。本セミナーでは、質量分解能のみでは分離が困難な異性体について、その分布差を鑑別する具体例をご紹介します。また、組織バイオマーカー研究や免疫組織化学データを統合して解析するトランスレーショナル病理研究など、さまざまなアプリケーションにおけるサンプル比較解析に対応可能なSCiLS Lab ソフトウェアを用いた解析事例についてもあわせてご紹介します。 ●14:20 - 14:30: 質疑応答 |
| 申込方法 |
事前申し込みの必要あり [E-mail] ※セミナーへの参加をご希望の方は、以下の情報を明記の上、メールにてお申し込みください。 (必要事項)ご所属、お名前、職名、連絡先(メールアドレス、内線) 送付先: jimu★gokan.kyushu-u.ac.jp ※メールアドレスの★を@に変更してください。 |
| 申込受付期間 |
2026.05.20 (水) - 2026.06.23 (火) |
| お問合せ先 |
担当:日髙 朋子 |
| ホームページ | https://www.rdctos.kyushu-u.ac.jp/ |
| 公開期間 | 2026.05.20 (水) - |
| 関連データ |