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令和2年度九州大学安全の日講演会を開催

公開日:2020.10.12

 

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 令和2年9月15日(火)に、令和2年度九州大学安全の日講演会を開催しました。
 本学では、平成28年9月に屋久島における授業実施期間中に本学学生が亡くなった事故を受け、過去の事故の記憶を決して風化させることなく、教育研究活動における安全の確保、事故災害の発生の防止、安全意識の向上を図るため、10月1日を「九州大学安全の日」に制定しています。
 平成29年度から毎年、安全の日の取組みの一環として、本学の教職員及び学生を対象に安全の日講演会を開催しており、4回目となる今回は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のためWebによるライブ配信で開催し、教職員及び学生約100名がライブで視聴しました。
 当日は、講演会に先立ち、上記の屋久島での事故、平成29年10月に発生した探検部合宿中の事故、及びこれまで亡くなられた方々に黙祷を捧げた後、久保総長(当時)から、「健康に、かつ安全に学び、働き、教育研究活動を行うためには、構成員全員が安全衛生の重要性を認識して、積極的かつ継続的に取り組んでいかなければならない」旨の挨拶がありました。
 その後、感染症の専門家である下野信行氏(九州大学病院グローバル感染症センター長)から、「感染症への対策(新型コロナウイルス感染症を中心に)」と題し、未だに収束の見通しがたっていない新型コロナウイルス感染症の現在の状況、ウイルスの特徴、感染防止対策に関する内容を主とした講演があり、本学構成員の感染症に関する知識の習得、安全意識の向上が図られました。
 本学では、今回の講演会のように安全管理や安全教育に関する専門家等による啓発活動を毎年開催し、安全の確保、事故等の発生防止に繋がるよう、今後も取り組んで参ります。 

参考Webサイト
「九州大学安全の日」
https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/university/approach/anzennohi

 「教育研究活動における安全管理・安全教育活動支援基金」
https://kikin.kyushu-u.ac.jp/news/view.php?cId=931&mode=1

講演の様子

久保総長(当時)

下野講師 (九州大学病院グローバル感染症センター長)

お問い合わせ

総務部環境安全管理課
電話:092-802-2075

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