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公開日:2014.01.20

筑紫野市の小学校でワークショップを開催

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   平成26年1月15日(水),筑紫野市立吉木小学校で,6年生を対象にワークショップを開催しました。今回のワークショップは,本学の社会連携事業として,吉木小学校と連携して取り組んだものです。

 当日は,大学院法学研究院政治学部門の大賀哲准教授と法学部,21世紀プログラムの大学生20名が参加し,小学生60名と共に「水」をテーマにした2つのワークショップを行いました。
 まずワークショップⅠでは,ユニセフについての活動ビデオを視聴し,きれいな水にアクセスすることができない地域で実際にどのような問題に直面しているのかを大賀准教授が解説し,それを踏まえて,グループごとに「もし水道が止まって川の水を使わなくてはならなくなったら,どういった問題が生じるのか」,「子どもたちに関する問題点は?」,「井戸ができたことで人々の生活はどのように変化したか」といった課題をそれぞれ議論しました。

 ワークショップⅡでは,「地下水の枯渇」「塩害」「河川の汚染」「(多発する)洪水」といった世界の水事情を事例として,「水に関する問題」は何が原因で起きていて,その結果どういう問題が生じているのかを,関連する問題を踏まえながら因果関係を考えるという作業を行いました。

 いずれのワークショップも,それぞれのグループで議論した内容を小学生に発表してもらい,最後に簡単な質疑応答を行いました。今回のワークショップは,普段教科書で学んでいる内容を,具体的に自分たちの問題として考え,その解決策を探っていくことの大切さを経験できた機会となったようです。

 

【写真】

(上)大学生とグループワークをする小学生

(中)小学生の発表(ワークショップⅠ)

(下)小学生の発表(ワークショップⅡ)

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