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公開日:2013.10.08

糸島市の小学校で科学実験教室を開催

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 平成25年9月25日(水),糸島市立東風小学校にて,4年生を対象に科学実験教室を開催しました。今回の実験教室は,保護者の皆様方から小学校の親子レクリエーションとして依頼があり,社会貢献の一環として取り組んだものです。
 当日は,工学研究院材料工学部門の宗藤伸治准教授,寺西亮准教授と大学院生により「びっくり科学実験(高温/低温の世界!?)」をテーマに行われ,4年生全3クラス約100名と保護者が参加しました。参加した子どもたちは,「低温の世界」では,液体窒素を使った超伝導とモノを瞬間冷凍する実験を行いました。超伝導の実験では,冷やされた超伝導物質が磁石のレールの上を宙に浮いたまま走り出すと歓声があがり,また,モノを瞬間冷凍する実験では,風船や花といった様々なモノの状態の変化に目を丸くし驚いていました。
 「高温の世界」では,ドライヤーや自分たちの手の熱で電気を作ることができる材料やオーブントースターの熱でネームプレートを作ることができる材料があることを知り,目を輝かせ実験に夢中になっていました。また,出来上がったネームプレートをうれしそうに眺めたり,誇らしげに見せてくれたりしました。
 実験前の寺西准教授からの「理科が好きな人」という問いに,手を挙げる子どもは2割程度でしたが,実験後には,同じ問いにほとんどの子どもたちが元気よく手を挙げていました。今回の科学実験教室を通して,多くの子どもたちに科学に興味を持ってもらえたようです。


【写真】
(上)温度により変化する風船の状態に驚く子どもたち
(下)宗藤准教授にネームプレートを見せる子ども

 

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