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公開日:2013.08.22

糸島市図書館で科学実験教室を開催

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   平成25年8月8日(木),糸島市図書館志摩館にて,小学生を対象に科学実験教室を開催しました。今回の実験教室は,糸島市立図書館から「夏休み子ども教室」の講師として依頼があり,社会貢献の一環として取り組んだものです。

 当日は,工学研究院材料工学部門の宗藤伸治准教授,寺西亮准教授と大学院生により,「びっくり科学実験(高温/低温の世界!?)」をテーマに行われ,小学生35名が参加しました。参加した子どもたちは,「高温の世界」では,オーブントースターの熱でネームプレートを作ることができる材料,ドライヤーや自分たちの手の熱で電気を作ることができる材料があることを知り,目を丸くし驚いていました。
 「低温の世界」では,超伝導と液体窒素でモノを瞬間冷凍する実験を行いました。超伝導の実験では,冷やした磁石が空中に浮いた瞬間に歓声があがり,また,モノを瞬間冷凍する実験では,子どもたちが思い思いに家から持ってきた花やバナナを凍らせたり,最後にサプライズでアイスクリームを作って食べたりと,楽しい実験に目を輝かせていました。
 実験後のアンケートには,「とても楽しかったです。また,機会があれば参加したいです」「九州大学ぜったい入ります」といった感想なども見受けられました。今回の科学実験教室を通して,科学,そして九州大学に興味を持ってもらえたようです。

 

【写真】
(上)手の熱でおもちゃのヘリコプターを飛ばす実験
(下)液体窒素で凍らせたバラに触る子どもたち

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