Attention

This website (all pages under https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/) is automatically translated.
Please note that pages of academic units linked from this site, as well as external websites, are not subject to automatic translation.
To revert to the original Japanese while automatic translation is active, please click "Automatic Translation."
Please be aware that automatic translation is a mechanical process and may not accurately convey the intended meaning. In addition, images and charts may not be translated.
For accurate information, please refer to the Japanese version.
For some articles, an English version translated by our specialist staff is available. To view it, click "English" in the upper right corner of the screen.

本サイト(https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/ 配下のページ)では自動翻訳システムを使用しています。
本サイト内からリンクされている部局のページや外部サイトについては、自動翻訳の対象外となります。
翻訳適用中に、「Automatic Translation」をクリックすると元の日本語表示に戻ります。
自動翻訳は機械的に変換を行うため、意図が正確に反映されない場合や、画像・図表が翻訳されない場合があります。あらかじめご了承ください。
正確な情報については日本語表示の状態でご確認ください。
なお、一部の記事については、専門スタッフが翻訳した英語版もご用意していますので、画面右上の「English」をクリックしてご覧ください。

Research Results 研究成果

  • トップページ
  • ニュース
  • 研究成果
  • 地層「千葉セクション」の審査状況について(2019年8月) ~“国際境界模式層断面とポイント”認定に向け、第3段階の審査機関に申請書を提出~

地層「千葉セクション」の審査状況について(2019年8月) ~“国際境界模式層断面とポイント”認定に向け、第3段階の審査機関に申請書を提出~

2019.08.19
研究成果Humanities & Social Sciences

 22機関35名の研究者からなる研究チームは、千葉県市原市の地層「千葉セクション」の、地質時代の下部−中部更新統境界国際境界模式層断面とポイント(GSSP)認定に向け、8月15日、国際地質科学連合(IUGS)の国際層序委員会(ICS)に提案申請書を提出しました。ICSでの審査はGSSPの審査の4ステップ中、3つめのステップにあたります。
 千葉セクションは、2017年11月、審査の第1ステップにあたる下部−中部更新統境界作業部会(WG)で、申請された3つの地層の中からGSSP候補に選ばれています。さらに、2018年11月に第2ステップにあたる第四紀層序小委員会(SQS)での審査を通過しました。
 ICSはSQSの上部に位置する委員会です。8月15日にICSへ提出した提案申請書は、SQSへ提出した提案申請書の内容に、新たな研究成果等と、市原市からのレター(研究者による地層へのアクセスを確保するための条例を準備している旨を記載。概要別紙)を追加し改訂したものです。この提案申請書の提出後、すみやかにICSでの審査が開始されます。今後、委員による議論と投票が電子メールにより行われ、ICSの委員の60%以上の票を得られれば最終ステップであるIUGS(国際地質科学連合)での審査に進みます。
 最終ステップであるIUGSでの審査で千葉セクションがGSSPとして選定された場合、申請チームは、77万4千年前~12万6千年前の地質時代の名称として「チバニアン」(「千葉時代」の意)を提案する予定です。現在、日本にGSSPはありません。千葉セクションが日本初のGSSPになり、地質時代の名称が日本の地名に由来したものになれば、地質学だけでなく、日本の科学史においても大きな出来事になります。また、地質学の一般への普及や小・中・高校生などへの教育においても大きな波及効果が期待されます。

研究に関するお問い合わせ先

  • トップページ
  • ニュース
  • 研究成果
  • 地層「千葉セクション」の審査状況について(2019年8月) ~“国際境界模式層断面とポイント”認定に向け、第3段階の審査機関に申請書を提出~