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Topics トピックス
平成28年7月29日(金),佐伯市役所本庁舎で,持続可能な社会のための決断科学センターと大分県佐伯市が協力協定の調印式を行いました。この協定は,本センターが有する知的資源と同市が有する地域資源や文化を結合し,同市が進める域学連携事業に基づいたまちづくりや地域の課題解決に関わる取組を本センターと連携して推進することにより,地域社会の振興及び人材育成並びに大学における教育・研究の活性化に寄与することを目的として締結したものです。
調印式には,佐伯市から西嶋泰義市長,持続可能な社会のための決断科学センターから矢原徹一センター長らが出席しました。
協定締結後,西嶋市長は,「この協定を機会に,これまで以上に双方の連携により地域の課題解決に取り組んでいければと考えている」と語りました。また,矢原センター長は,「佐伯市が抱える問題を含め,学生にはいかにいい社会を築いていけるかということに関して,他の自治体にも通用するような答えを見つけてほしい」と述べました。
調印式後は,西嶋市長より「九州一広い佐伯市,食観光の取組」について講話がありました。その後,学生より市長や市職員に対して,組織研修ワークショップの一環として,前日に地域住民の方へのヒアリングや調査を基にしたプレゼンテーションと課題についての提言を行いました。
これまで両者の間では個別の課題について協力が行われてきましたが,今回の協力締結を機に,地域の課題解決のための実践,教育,研究が総合的に行われるようになります。

協定書を取り交わす矢原センター長(左)と西嶋佐伯市長(右)

市長の講話

博士課程教育リーディングプログラム学生のプレゼンテーションの様子
九州大学学務部
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