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北京大学へ本学所蔵の孫文の書(複製)を寄贈

公開日:2017.09.25

 

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 中国の政治家として名高い孫文は、かつて本学を訪れた際に書(「學道愛人(※)」)を残しています。
 このたび、本学附属図書館に所蔵されている同書(複製)が北京大学の呉志攀・元常務副校長に寄贈されました。
 これは、中国北京において、日本国政府関係者と北京大学との会談の席上、呉元常務副校長が、かつて本学を訪問した際に目にした孫文の書が話題となりました。
 このやり取りを仄聞した久保総長が、日本国政府及び本学と中国政府及び北京大学との間の友好の証として、在中国日本国大使館を通じて同氏に同書(複製)を寄贈することになったものです。
 贈呈式は、2017年9月13日に北京大学で行われ、在中国日本国大使館の川上広報文化部長及び本学北京事務所の李同帰・副所長(北京大学心理学係講師、九州大学OB)から呉元常務副校長へ渡されました。
 本学からの寄贈に感銘を受けた呉元常務副校長は、2017年9月17日に本学久保総長が北京市に渡航した際、北京市内で久保総長と面会し、直接感謝の意を表されました。

※「學道愛人」
 大正2(1913)年孫文が来日した折、訪問した本学で揮毫したもの。「道を学び人を愛す」。「道」は学問と同義と捉えられる。「愛人」は孔子の思想の中核にある概念。「道を学ぶということは人を愛することにつながらなければならない」と解釈できる。

 

贈呈式の様子:左から九州大学北京事務所 李副所長、北京大学 呉元常務副校長、 在中国日本国大使館 川上広報文化部長、在中国日本国大使館 菊池一等書記官

感謝の意を表す北京大学 呉元常務副校長

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