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令和2年度科学技術分野の文部科学大臣表彰「科学技術賞」及び「若手科学者賞」について

公開日:2020.04.22

 

トピックス

 科学技術に関する研究開発、理解増進等において顕著な成果を収めた者について、その功績を讃えることにより科学技術に携わる者の意欲の向上を図り、もって我が国の科学技術水準の向上に寄与することを目的とする標記の賞を、本学教員6名が受賞いたしましたのでお知らせします。

 なお、本件については、文部科学省より令和2年4月7日付けで発表されております。
(参照:https://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/mext_00187.html

◆科学技術賞

【開発部門】


石川 邦夫 大学院歯学研究院・教授 
「炭酸アパタイト骨補填材の開発」

研究者からひとこと:
骨と同じ組成(炭酸アパタイト)の人工骨を調製し、実用化することに成功しました。今後、炭酸アパタイトを調製した新規調製法(溶解析出法)の展開、新規素材(炭酸アパタイト)の展開に挑戦いたします。

【研究部門】

磯辺 篤彦 応用力学研究所・教授 
「マイクロプラスチック等による海洋プラスチック汚染の研究」

研究者からひとこと:

このたびの受賞について関係各位に厚く御礼申し上げます。海洋プラスチックは海洋学の中でも新しいテーマで、未踏の地を切り拓く楽しみと苦しみがあり、そして、このようなテーマに巡り合った幸せと責任を痛感します。

長田 博文 数理学研究院・教授
「無限粒子系の確率解析学の研究」 

 

 研究者からひとこと:
栄誉ある賞を頂き大変光栄です。これを励みにあと30年は頑張って研究していきたいと思います。確率解析を様々な方向に拡げ、豊かで拡がりのある数学の世界を構築できたらと思っています。

◆若手科学者賞

河原 吉伸 マス・フォア・インダストリ研究所・教授 
「複雑現象解析のための統計的機械学習に関する先駆的研究」
 

研究者からひとこと:
この度の受賞、大変光栄に存じます。これまでお世話になりました皆様方に深く感謝申し上げると共に、今後もより一層精進して研究にのぞむ所存です。

島田 敬士 大学院システム情報科学研究院・教授
「教育ビッグデータを活用したラーニングアナリティクスの研究」 

 研究者からひとこと:
栄誉ある賞をいただくことができて大変光栄に思います。
これまで研究を支えていただいた方々に深く感謝いたします。
これからも研究成果を教育現場に還元できるようにこれからも精進してまいります。

宮田 潔志 大学院理学研究院・助教 
「新規有機光機能性材料の光励起ダイナミクスの研究」 

 研究者からひとこと:
栄誉ある賞をいただくことができ、本当に光栄で大変励みになります。日頃からサポートいただいている皆様に感謝を申し上げます。世の中が大きく動いていますが、自分にできることとしっかり向き合いながら、引き続き精進します。

お問い合わせ

研究・産学官連携推進部研究推進課プロジェクト支援係
電話:092-802-2322
FAX:092-802-2390

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