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Topics トピックス
令和2年9月25日(金)、本学伊都キャンパスの椎木講堂で、令和2年度秋季学位記授与式を挙行し、学士課程60名、修士課程146名、専門職学位課程修了者6名、博士課程201名の計413名が新たに本学の学位を授与されました。

学位記授与の様子

感染対策を実施する受付の風景
式は本年4月以降に学位取得の要件を満たした卒業生・修了生が出席し、留学生修了者の増加や大学の国際化を踏まえ、使用言語は英語で行いました。また、今年度はコロナ禍での式典の挙行となり、感染対策のため、来場は卒業生・修了生に限定し、受付での検温や手指消毒などの感染防止対策を実施し、また、入国ができない留学生や保護者のために、YouTubeによるLIVE配信を行いました。
久保前総長から各課程の代表者に学位記を授与した後、告辞を行いました。告辞では、2019年12月にアフガニスタンにて銃弾に倒れた本学医学部卒業生である中村哲氏の「道で倒れている人がいたら手を差し伸べる。それは普通のことです。」という言葉を交え、「中村先生の思いやりの精神を受け継ぎ、この思いやりを行動に移せるような人になってほしい。」と、卒業生・修了生に激励の言葉を贈りました。最後に、九州大学の卒業生であることを誇りに、学んだことを活かして、夢を掴み未来を切り開いてほしいと告辞を結びました。

久保前総長による告辞
また、卒業生・修了生を代表して、工学府博士課程のCUI LUXIAさんが、「コロナ禍により一変した世界において、九州大学で学んだ自分たちは、これまで以上にあらゆる分野で求められている。どこに行こうと、どのような仕事につこうと、九州大学で学んだことを思いだし、失敗を恐れずがんばろう」と答辞を述べました。
厳格な雰囲気の中、卒業生・修了生の新たな旅立ちを祝う印象的な式典となりました。

答辞を述べる工学府博士課程のCUI LUXIAさん