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令和3年度科学技術分野の文部科学大臣表彰「科学技術賞」及び「若手科学者賞」について

公開日:2021.04.08

 

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 科学技術に関する研究開発、理解増進等において顕著な成果を収めた者について、その功績を讃えることにより科学技術に携わる者の意欲の向上を図り、もって我が国の科学技術水準の向上に寄与することを目的とする標記の賞を、本学教員8名が受賞いたしましたのでお知らせします。
 なお、本件については、文部科学省より令和3年4月6日付けで発表されております。
(参照:https://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/mext_00547.html

◆科学技術賞

【研究部門】

竹村 俊彦 応用力学研究所・主幹教授 
「エアロゾルの気候変動と大気環境への影響の定量化の研究」

研究者からひとこと:
 研究を支えてくださっている方々、共同研究をして頂いている方々に感謝致します。気候変動と大気汚染の両方に関わる研究に携わってきましたが、いずれも国際的に未解決の社会問題です。引き続き、研究を通じて社会貢献にも尽力していきます。

◆若手科学者賞

秋山 雅人 大学院医学研究院・講師
「日本人の身体的特徴に関わる遺伝要因とその疾患感受性の研究」

研究者からひとこと:
 栄誉ある賞を頂き、大変光栄です。これまでご指導・ご支援くださった先生方や、研究に参加された方、プロジェクトに携わられた方々に心よりお礼申し上げます。疾患克服に向けて、挑戦する気持ちを持ち続け、医師として研究者として引き続き研究に取り組む所存です。

有賀 智子 基幹教育院・助教
「短寿命粒子検出技術を用いたタウニュートリノ研究」

研究者からひとこと:
 大変光栄に存じます。お世話になった先生方、国内外の共同研究者の皆様、基幹教育院の先生方に感謝いたします。今後も教育とニュートリノの実験的研究に精一杯取り組んでいきます。

佐々 文洋 大学院システム情報科学研究院・助教 
「化学/生物学分析の為のBioMEMSと応用ロボット研究」

研究者からひとこと:
 栄誉ある賞をいただき大変光栄に思います。皆様の多大なるお助けによるものです。大変感謝いたします。美しいものを作れるようこれからも精進いたします。

藤井 秀道 大学院経済学研究院・准教授
「持続可能な社会に向けたイノベーションに関する研究」

研究者からひとこと:
 栄誉ある賞をいただき、光栄に思います。共同研究者の先生方や研究活動を支えて頂いた皆様に感謝申し上げます。今後も本研究分野の発展に努めるとともに、得られた研究成果を社会に還元できるよう、精進いたします。

増田 隆博 大学院薬学研究院・助教
「脳内免疫細胞ミクログリアの存在意義解明に向けた包括的研究」

研究者からひとこと:
 この度は、栄誉ある賞を頂き大変光栄です。医療や創薬の重要性を一層感じるご時勢にありますが、日々の研究活動をもって少しでも貢献できるように一層精進して参りたいと思います。

楊井 伸浩 大学院工学研究院・准教授 
「フォトンアップコンバージョンと超核偏極に関する研究」

研究者からひとこと:
 この度は栄誉ある賞を頂き大変光栄です。これまでの研究でお世話になってきた皆様に心より御礼申し上げます。トリプレットの機能化学で世界を変えることを目指して、これからも一層精進して参ります。

山田 祐樹 基幹教育院・准教授 
「意識の認知的処理機序についての再現可能な研究」

研究者からひとこと:
 祝着至極に存じます。私のこれまでの研究生活に関わっていただいた全ての方々のお仕事やご助力が評価されたのだと認識しています。今後は私も皆様への貢献を果たすことができるよう尽力いたします。

お問い合わせ

研究・産学官連携推進部グラントサポート室グラントサポート係
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