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本学共同研究6プロジェクトが採択 ~日本・スウェーデン19大学間コンソーシアム事業 MIRAI2.0~

公開日:2022.01.24

 

トピックス

 日本・スウェーデン19大学による大学間コンソーシアム「MIRAI2.0」では、研究、教育、イノベーションにおいて、日本・スウェーデン加盟大学の研究者間による新たな共同研究の推進および、さらなる連携の発展を目的としたシードファンディングの募集が行われ、Ageing, AI, Innovation and Entrepreneurship, Materials Science, Sustainabilityの5つの重点分野において計24件のプロジェクトが採択されました。このうち6件は、本学研究者を日本側申請代表者とするプロジェクトです。
 
 採択プロジェクトでは今後、各プロジェクトのテーマや目的に沿った共同研究の推進、共著論文の執筆、共同プログラムの開発、外部資金獲得、博士学生・ポスドク向け短期コースの開発、などに向けた取組が進められます。

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本学申請代表者による採択プロジェクト
 ※(  )内はスウェーデン側申請代表者所属大学、〔  〕は重点分野。

 
"Comparison of components and determinants of quality of life among older LGBTQ+ people living in Japan and Sweden"

芸術工学研究院 村谷 つかさ 特任助教(Linnaeus University)〔Ageing〕

 
"AI to predict stress levels in caregivers and patients"
システム情報科学研究院 倉爪 亮 教授(Örebro University)〔AI〕

 
"Sustainable energy and water purification via photocatalysis using solar energy"
先導物質化学研究所 斉藤 光 准教授(Linköping University)〔Materials Science〕


"Electronic-grade Ternary III-Nitride Semiconductor Nanorods and Nanoheterostructures for High Efficiency Optoelectronics"
工学研究院 安田 和弘 准教授(Linköping University)〔Materials Science〕


"North-South Divide and Capital Flow: Exploring the Impact of Partnership"
工学研究院 Alexander Ryota Keeley 助教(Uppsala University)〔Sustainability〕


"Marketing technology (MARTECH) for customer behavioral transformation to rapidly reduce food wastes"
工学研究院 馬奈木 俊介 主幹教授(Karlstad University)〔Sustainability〕

 

詳細はこちら:
https://www.mirai.nu/seed-funding-for-24-new-collaborations-within-mirai2-0/

 
 なお、MIRAI2.0では年に一度、全加盟大学の関係者が一同に会し様々なレベルでの議論や発表が行われる「MIRAI2.0 Research and Innovation Week」を開催しており、2022年は本学をホスト校として伊都キャンパスで開催することを予定しています。

お問い合わせ

九州大学ストックホルム・リエゾンオフィス
Mail:intleurope★jimu.kyushu-u.ac.jp
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