This website (all pages under https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/) is automatically translated.
Please note that pages of academic units linked from this site, as well as external websites, are not subject to automatic translation.
To revert to the original Japanese while automatic translation is active, please click "Automatic Translation."
Please be aware that automatic translation is a mechanical process and may not accurately convey the intended meaning. In addition, images and charts may not be translated.
For accurate information, please refer to the Japanese version.
For some articles, an English version translated by our specialist staff is available. To view it, click "English" in the upper right corner of the screen.
本サイト(https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/ 配下のページ)では自動翻訳システムを使用しています。
本サイト内からリンクされている部局のページや外部サイトについては、自動翻訳の対象外となります。
翻訳適用中に、「Automatic Translation」をクリックすると元の日本語表示に戻ります。
自動翻訳は機械的に変換を行うため、意図が正確に反映されない場合や、画像・図表が翻訳されない場合があります。あらかじめご了承ください。
正確な情報については日本語表示の状態でご確認ください。
なお、一部の記事については、専門スタッフが翻訳した英語版もご用意していますので、画面右上の「English」をクリックしてご覧ください。
Topics トピックス
九州大学大学院芸術工学研究院附属社会包摂デザイン・イニシアティブ ソーシャルアートラボ(SAL)は、2018年より、アートと農の関係性について考える「奥八女芸農プロジェクト」を認定NPO法人山村塾(福岡県八女市黒木町)と協働で実施しています。
2019年には、滞在制作という形で招聘した演出家・民俗芸能アーカイバーの武田力さん(芸術工学部未来構想デザインコース非常勤講師)が中心となり、地域住民に昔の暮らしや農作業の思い出を聞き、八女茶山唄にあわせた《八女茶山おどり》を新たに創作しました。
奥八女芸農プロジェクト2019
福岡県八女市には、古くから唄われていた民謡「八女茶山唄」と高度経済成長期につくられた「八女茶山踊り」がありましたが、現在は、歌い踊られる機会が少なくなっていました。そこで、2019年に創作した《八女茶山おどり》の振興を進め、現在では新たな地域文化として定着しつつあります。
さらにこの度、日本各地の民謡を紹介するNHKのテレビ番組「民謡魂 ふるさとの唄」にて踊りが紹介されることになりました。(2022年6月19日(日)15:05放送)
番組では、踊りだけでなく現地の文化、そして未来の地域のあり方について学んだ、本学生たちも踊り手として登場します。

武田力さん(左)とのリハーサルの様子

出演者とスタッフの集合写真
いま全国各地で、芸術家の視点から地域を捉え直し、新たな価値を引き出す取り組みが行われています。今回の取り組みが特徴的なのは、民謡や踊りといった民俗芸能に着目したことです。茶のくに八女が生み出す一期一会の「縁」を唄った「八女茶山唄」の精神を引き継いだ踊りが生まれたことで、地域の中にも新たな「縁」が紡がれつつあります。来年(2023年)は八女茶発祥600年の記念すべき年。もともとそこにあるものに光を当てるという姿勢を今後も大切にしながら、併走していきたいです。
(芸術工学研究院准教授 長津結一郎)