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Topics トピックス

九州大学昆虫食(カイコクッキー)販売開始!

~芸工生がデザイン! もっと身近な昆虫食へ~ 2022.10.27
トピックス

このたび、九州大学では第1弾と2弾の昆虫食(カイコクッキー)の販売を開始することとなりましたので、お知らせします。

九州大学は、2022年、創立111周年を迎えました。これを機に、本学がもつ様々な「総合知」と展開可能性を学内外に発信するキャンペーン「VISION EXPO」を実施しています。九大グッズの開発もその中の1つの企画としており、本学の教育研究を「デザイン」の力でより魅力的に世の中に発信することを目指し、本学で100年続く研究である「カイコ」を活用したカイコクッキーを制作することとしました。

これまでも、本学ではワクチン開発などカイコで様々な研究を進めておりますが、もっと本学の研究を身近に感じてもらいたい、カイコの奥深さを知ってもらいたい、との思いでカイコを選び、芸術工学部及び芸術工学府の学生が、芸術工学研究院の杉本美貴准教授の指導の下、農学研究院の研究者とも協力して、今年3月から制作を開始、商品のコンセプトから考えました。

当初は、11月5日、6日開催の九大祭及びアカデミックフェスティバルにおいて販売を開始する予定でしたが、第1弾は10月31日(月)より、第2弾は11月4日(金)より販売を開始いたします。

第1弾「九大カイコクッキー」
    …九州大学で育てられた「とれたて」のカイコが出荷されるイメージ

■販売者:九大生協

■価格等:1箱(6枚入り)648円(税込)。賞味期限は60日。

■特徴:
 ①九大産カイコ及びレーズン(BKシードレス)を使用した、九大ならではの商品にしている。
 ②段ボール風パッケージデザインにより、九大で育てられたカイコが
  産地直送されているような様子を表現。
 ③カイコやレーズンの素材が引き立つ手作り感のあるクッキー。

■発売開始日・販売場所:

令和4年10月31日(月)
・伊都キャンパス  
  九州大学生協(皎皎舎店、ウエスト5号館店、イースト1号館店、
         伊都コンビニ店(ウエスト2号館)、ビッグどら店)
  (セブンイレブン九州大学店(生協が運営)は11月7日以降に販売開始)

・馬出キャンパス(九州大学生協 医系購買書籍店)


令和4年11月1日(火)
・大橋キャンパス及び筑紫キャンパスの生協店舗

第2弾「九大カイコのウン入りクッキー」
    …運の良い九大カイコのウンを食べて受験生の運気アップ!


■販売者:エリー株式会社

■価格等:1ケース(20個入り)680円(税込)。賞味期限は60日。

■特徴:
 ①普段は捨てられてしまうフンを有効活用し、
  大学内でカイコを飼育している九州大学だからこそできるクッキーとしている。
 ②花形のフンをイメージした可愛らしいクッキーで、フンが花形であるカイコの面白さを伝える。
   ③無農薬の桑の葉のみ食べて育ったカイコのフンは独特な香味を有している。
  香りが良く、クッキーとの相性もよい。
  (蚕のフンは蚕沙(さんしゃ)と呼ばれ、お茶などに利用されてきた食材です。) 

■発売開始日・販売場所:

 令和4年11月4日(金)
・伊都キャンパス 九州大学生協(皎皎舎店、伊都コンビニ店(ウエスト2号館))

 令和4年11月7日(月)
・伊都キャンパス 九州大学生協(ウエスト5号館店、イースト1号館店、ビッグどら店)
         セブンイレブン九州大学店(生協が運営)

令和4年11月9日(水)
・馬出キャンパス(九州大学生協 医系購買書籍店)
・大橋キャンパス及び筑紫キャンパスの生協店舗

※九大祭・アカデミックフェスティバル開催日の販売について:
11月5日(土)、11月6日(日)に九大祭・アカデミックフェスティバルが開催されますが、
いずれの商品も、伊都キャンパスの皎皎舎店と伊都コンビニ店(ウエスト2号館)のみで販売されます。

芸術工学研究院・杉本美貴准教授コメント

九州大学の100年にわたるカイコ研究を世の中にもっと知ってもらうべく、本プロジェクトに取り組んできました。
本学は日本を代表するデザイン教育を実施しており、学生がプロにも負けないデザインができるのも大きな強みです。プロジェクトには芸術工学部、芸術工学府の有志の学生15名が参画し、令和4年3月から5月までの約3か月間、学生たちは農学研究院の先生方のお話を伺ったり、実際にカイコを育てているところを観察したりしながら、商品のコンセプトから考え、パッケージやクッキーをデザインしました。
実際に、カイコのフンを自分たちで回収したり、クッキーを作ったりもしています。ぜひ、お手に取ってみてください!

プロジェクトに参画した芸術工学府・芸術工学部生コメント

プロジェクトを通じ、さまざまな商品開発の関係者との関わりを通して、想定する購買層だけでなく、商品開発側にとっても魅力的、かつ納得できるデザインにすることの難しさを学びました。
授業にはない条件下でデザインする難しさも感じました。価格との兼ね合いで、思い通りのデザインを実現することが難しく、クッキーそのものはもちろん、パッケージについても、見た目やサイズ、価格をいくつも比較検討し、試作を繰り返しました。ラベルデザインについても、決まりがある中で、どうすればうまくデザインできるのか、より分かりやすくなるのかを考えながら、繰り返しデザインを修正しました。商品化に向けたプロジェクトだからこそ、実践的なデザインプロセスを経験できたと思います。
一生懸命がんばって、納得できるかたちに仕上げましたので、ぜひお手に取っていただければ嬉しいです!

お問い合わせ

九州大学広報室
Mail:koho★jimu.kyushu-u.ac.jp
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