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公開講座「世界一大きな授業」を開催

2014.05.19
トピックス
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   平成26年5月11日(土)と18日(土)に箱崎キャンパスにて,「世界一大きな授業」(※)を開催しました。今回の公開講座は,本学と特定非営利活動法人NGO福岡ネットワーク(FUNN)との共催で行われ,本学法学部の国際政治学ゼミナール(担当教員:大賀哲准教授)の学生がファシリテーターを務めました。

 講座の前半では,世界の教育の現状をわかりやすいようにクイズにして出題した「教育クイズ」,求人広告を例に字が読めない状態を疑似体験する「識字ゲーム」などのアクティビティを通して,世界の教育問題をより身近な問題として考えました。
 講座の後半では,女子の教育と女性の権利のためにパキスタンで活動しているマララ・ユサフザイさんのエッセイを読み話し合う「エッセイ」,世界の子ども達が学校に通えるようになるために,日本政府にして欲しいことをまとめた「政策提言」などのアクティビティを行いました。どちらのアクティビティとも,グループ内で各自意見を出し合い,取りまとめてグループごとに発表しました。

 その後,アクティビティ全体をふり返り,字が読めないことの深刻さと教育の必要性を改めて考えました。公開講座には2日間合わせて113名の方々が参加し,「他の方の意見にはっとさせられた。意見交換って大切だなと感心した」「世界の識字率の低さに驚いた。自分自身の知識の少なさにも…。もっと学ぶ場が必要だと思った」といった感想が寄せられました。

 (※)「世界一大きな授業」とは,世界100カ国のNGOや教育機関が同時期に開催する,教育の現状を考える地球規模のイベントです。

 

【写真】

(上)グループ内での話し合い

(中)(下)グループ発表