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Topics トピックス

日韓Youth Leaders Forum 2025:未来のリーダーたちが「文化」と「経済」をテーマにプレゼン

2025.02.18
トピックス

左端:古野絢太さん(経)、左から3番目:中尾凜香さん(農)、右から3番目:松田憲太郎さん(工)、右から2番目:黒木葵さん(農)

令和7(2025)年1月23日(水)、九州大学伊都キャンパスにおいて、韓国から約50名の訪問団が参加する日韓Youth Leaders Forumが開催されました。このフォーラムは、両国の若者たちが交流し、相互理解を深めることを目的としており、過去約20年間にわたり実施されています。九州大学での開催は今回が2回目となります。

当日は、九州大学の学生(Q-Mate)によるキャンパスツアーから始まりました。続いて、最先端有機光エレクトロニクス研究センター(OPERA)の土屋陽一学術研究員による「OLED: Lighting the future of society and science」に関する講義が行われ、韓国の参加者たちは最新の研究成果に触れ、講義後には多くの学生から活発な質問が寄せられました。

プレゼンの様子(左から4名が九州大学のスピーカー、右から4名が韓国のスピーカー)

その後、プレゼン交流会では、学生が「経済」や「文化」に関するトピックについてディベート形式で意見交換を活発に行いました。

最初のトピックとして、「経済」について、まず、工学部・松田さんが観光の増加、経済協力、文化交流を促進するために日韓トンネルプロジェクトの提案について述べました。松田さんの提案に対して、韓国のEunjae Sungさんは、トンネル建設による環境問題を指摘し、そのために環境影響評価(EIA)を実施し、企業に環境リスクを軽減するためのインセンティブを提供することを提案しました。
次に、韓国側のMin Hyunさんは技術競争力を維持するために、韓国のAI技術と日本のロボット技術を組み合わせた日韓の協力について提言しました。Minさんの提案に対して、経済学部・古野さんは育成された優秀な人材をどのように活用するかを検討することを指摘しました。

次のトピックである「文化」については、農学部・中尾さんが文化交流を強化するための短期プログラムやハイブリットプログラムなどを増やすことについて提案しました。
韓国側のJeongmin Parkさんは、日韓の音楽業界における協力について、言語や文化の壁を克服するために、共同制作スタジオの設立とアーティスト交換プログラムの促進を提案しました。これに対して、農学部・黒木さんは交換プログラムを通して両国の音楽業界にどのような影響が発生するのかなどについて、指摘しました。

プレゼン交流会はすべて英語で行われ、プレゼン後に韓国の参加者からスピーカーに対して多くの質問が飛び交いました。このように、両国の学生が対面で交流し、議論をする場を設けることができ、大変有意義な時間となりました。

また、プレゼン交流会後、日韓Youth Leaders Forumに関する覚書を締結し、毎年本フォーラムを開催することを正式に決定しました。これにより、両国の若者たちが継続的に交流し、相互理解を深める機会が提供されることとなります。

この交流会を通じて、日韓の学生の交流がさらに促進され、今後も友好的な関係が続くことを期待しています。

集合写真

Q-Mateによるキャンパスツアーの様子

土屋陽一学術研究員によるMini-Lecture