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Topics トピックス
このたび、株式会社QPS研究所 ファウンダーで本学の名誉教授である八坂哲雄様と、同社株式200万株のご寄附に関する死因贈与契約を締結しました。
死因贈与契約とは、贈与者が亡くなった時に特定の財産を受贈者に贈与することを両者合意のもとで行う契約です。九州大学は、ご寄附を受け取った後は、八坂様のご意向により、株式の配当金を通じて、長期継続的に本学の教育研究活動及び環境整備を支援することを目指します。
ご寄附者:八坂 哲雄 様(株式会社QPS研究所ファウンダー、九州大学名誉教授)
ご寄附内容:株式 200万株(株式会社QPS研究所)
寄附の背景及び概要
八坂様は、宇宙業界における技術開発、教育、産業、環境保全など幅広い分野で60年以上に渡り尽力されてきました。1994年に九州大学工学部に着任し、小型衛星などの研究を推進するとともに学生の教育に携わり、九州大学を退職後、2005年にQPS研究所(現:株式会社QPS研究所)を創業されました。
日本の宇宙開発及び後進の育成という長年の経験を通じ、八坂様は「我々世代の築いてきたものを未来を担う次世代に託したい」という想いを抱かれ、その志のもと、このたび自身が保有する株式会社QPS研究所の株式を寄附されることを決断されました。
この寄附には、次世代の宇宙技術者たちが未来を切り拓き、より良い社会を実現していくための礎になってほしい、という八坂様の深い願いが込められています。出来る限り長期の支援を実施して欲しいとのご意向から、ご寄附頂いた株式の配当金を、本学の教育研究活動及び環境整備のため活用させていただきます。
八坂哲雄様プロフィール
八坂様は、宇宙科学研究所(ISAS)でのロケット開発、日本電信電話公社(現NTT)での通信衛星開発を経て、1994年に九州大学工学部に着任。宇宙工学研究室を立ち上げ、小型衛星、宇宙デブリ、宇宙テザー、惑星探査、木星圏開発などをテーマに研究を推進しました。特に日本の小型衛星活動の草分け的存在として、CanSat・CubeSatの開発を日米の大学シンポジウム(USSS)を通じて提唱し、実現に導きました。そして九州大学大学院工学研究院教授を退職した後に、2005年に九州大学名誉教授の櫻井晃様と元ロケット開発者の舩越国弘様と共にQPS研究所(現:株式会社QPS研究所)を創業し、商用宇宙システムの開発と学生宇宙活動の支援を継続しました。
国際的にも活躍され、海外の先端企業と通信衛星の共同研究を主導、ESA(欧州宇宙機関)のサービス衛星プロジェクトにも参画しました。2005年には国際宇宙会議(IAC)福岡のメインオーガナイザーを務め、2008年には国際宇宙航行連盟(IAF)の副会長に選出され、技術活動を担当しました。
QPS研究所では、若い世代へ経営を引き継いだ後も、世界トップクラスの小型SAR衛星の基礎開発を主導し、現在のQPS研究所の成長の礎を築きました。日本の宇宙開発の黎明期を支え、数多くの後進を育てられたその歩みは、まさに今日の宇宙産業を築く礎の一つと言えます。
株式会社QPS研究所について
英語表記 :Institute for Q-shu Pioneers of Space,Inc.
本社住所 :福岡市中央区天神1-15-35 レンゴー福岡天神ビル6階
代 表 者 :代表取締役社長 CEO 大西俊輔
創 業 :2005年6月
主な事業 :世界トップレベルの高精細小型レーダー衛星「QPS-SAR」等などの開発・製造・運用。QPS-SARから得られる高分解能・高画質なSAR画像の販売。ほぼ世界中の特定地域における準リアルタイムデータ提供サービスを目指す。
U R L : https://i-qps.net/
契約締結式の様子
詳細はこちらをご覧ください。
総務部同窓生・基金課
電話:092-802-2566, 2151
Mail:fundraiser★jimu.kyushu-u.ac.jp
※メールアドレスの★を@に変更してください。