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Topics トピックス
令和7(2025)年11月4日(火)、本学の重要なパートナー校である韓国・ソウル大学校(Seoul National University: SNU)と共同で「The 5th KYUSHU-SNU JOINT SYMPOSIUM」を九州大学伊都キャンパスにて対面形式で開催しました。本シンポジウムは、2019年11月のQS-APPLE国際会議を契機に始まり、両大学が毎年交互にホスト校となって開催してきたものです。今年は、これまでの事務局中心の運営から一歩進み、九州大学アジア・オセアニア研究教育機構(Q-AOS)が主体となって企画を担う新しい形で実施されました。特に、Q-AOSの田中 俊徳 准教授が中心となり、プログラムの企画・運営を牽引しました。韓国・日本双方から50名以上の参加者が集い、両大学の学術交流と共同研究の深化に向けて活発な議論が展開されました。また、本イベントはQ-AOSが運営する「Asia Week 2025」のオープニングを飾る重要な催しでもあり、九州大学の国際戦略における部局主導型連携の深化を象徴するものとなりました。
集合写真
開会にあたり、本学の石橋総長とSNUのProf. KIM Taekyoon(Vice President for International Affairs)が登壇し、両大学の協力関係が今後さらに発展していくことへの期待が述べられました。
続いて、Q-AOSの田中俊徳准教授が登壇。Q-AOSとSNUのGraduate School of Environmental Studiesとの連携を紹介。20世紀の経済成長の裏で進行した自然環境の破壊、そして現在私たちが直面している「第6の大量絶滅時代」について警鐘を鳴らしました。田中准教授は、保護区外に広がる生態系や人間活動と密接に関わる地域も含めた、包括的な自然保全の必要性を強調しました。
その後、九州大学の矢原徹一名誉教授による「Towards a New Future in Harmony with Nature」、SNUのProf. AN Donghwan(Vice President for Academic Affairs)による「Strategies for Rural Renewal in the New Era」と題した基調講演が行われ、持続可能な社会の構築に向けた深い洞察が共有されました。
同日午後には、都市・農村・自然の3つの領域に焦点を当てた分科会セッションが開催され、参加者はそれぞれのテーマに沿って活発な議論を交わしました。各セッションには九州大学とSNU双方から代表が参加しましたが、ここでは九州大学側の代表者をご紹介します。
Session 1: Green Infrastructure in Urban Areas(都市域におけるグリーンインフラ)
代表:人間環境学研究院 DIVIGALPITIYA Prasanna 准教授
Session 2: New Ruralism: climate change adaptation and sustainable rural model(ニュー・ルーラリズム:気候変動への適応と持続可能な農村モデル)
代表:比較社会文化研究院 渡部 哲史 准教授
Session 3: Biodiversity Conservation in Natural Areas(自然地域における生物多様性保全)
代表:比較社会文化研究院 藤岡 悠一郎 准教授
パラレルセッション終了後には、各分科会の代表者による報告が行われ、成果と今後の課題が共有されました。
参加者全体で議論を深める貴重な時間となり、本学の岩田理事(国際担当)による閉会の言葉で締めくくられました。両大学の連携が今後さらに広がり、持続可能な社会の実現に向けた共同研究が加速することへの期待が語られました。
閉会後には、九州大学伊都キャンパス内にある生物多様性保全ゾーンの見学ツアーが実施されました。案内役を務めたのは、植物生態学の第一人者である矢原徹一名誉教授。参加者は、教授の丁寧な解説のもと、キャンパス内にある自然環境がどのように保全され、教育・研究に活用されているかを実際に体感しました。
ツアーの様子
矢原名誉教授(右)
本シンポジウムは、次回2026年にSNUがホスト校となり第6回の開催を予定しています。
以下のGlobal Gatewaysウェブサイトにて、これまでのシンポジウムの報告をご覧いただけます:
KYUSHU-SNU JOINT SYMPOSIUM
国際部国際企画課国際連携係
Mail:intlsenryaku★jimu.kyushu-u.ac.jp
※メールアドレスの★を@に変更してください。