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2026年1月19日(月)および20日(火)、九州大学が加盟する国際大学コンソーシアム RENKEI(日英) ならびに大学間学術・学生交流協定校の枠組みを活かし、英国・ダラム大学からDel Atkinson教授(応用物理学)をお招きしました。
Atkinson 教授は、国際交流および物性物理学分野における研究連携の強化を目的として、学内の教員や学生らと意見交換を行い、充実した2日間の交流が実現しました。
Atkinson教授はまず、許斐ナタリー副理事(国際担当)とのミーティングを行い、今後の九州大学とダラム大学との連携強化について幅広く議論を行いました。
その後、システム情報科学研究院においてAtkinson 教授によるゲストレクチャーが行われ、同教授が専門とする多層膜スピントロニクスとナノ磁性について、最新の研究成果が具体的な実験例とともに紹介され、参加した教員・学生と活発な質疑応答も交わされました。
講演後には、同研究院の湯浅裕美 教授・山下尚人 准教授研究室メンバーとの討論会が引き続き行われ、今後の共同研究に向けた議論が深まりました。

左:Atkinson 教授、右:許斐副理事

ゲストレクチャーの様子
2日目は、木村崇 主幹教授(理学研究院)の研究室を訪れ、研究ミーティングを実施しました。実験設備の見学を交えた意見交換を通じて、今後の共同研究の可能性について具体的な議論が交わされました。また、同期間中に滞在中であった国立台湾師範大学の研究者らも加わり、国際的な視点を踏まえた多角的な議論が展開されました。
左から2番目:木村教授、中央:Atkinson教授、右側2名:国立台湾師範大学の研究者
本学では、既存の大学間協定および国際大学コンソーシアムを活用し、持続可能性のある長期的な研究・教育連携ネットワークの構築を目指しています。今後もこのような機会を通じて、国際的な研究交流のさらなる推進に取り組んでまいります。
国際部国際企画課国際連携係(国際大学コンソーシアム担当)
Mail:intlsenryaku★jimu.kyushu-u.ac.jp
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