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Topics トピックス
2026年8月28日(金)に、東京ミッドタウン八重洲カンファレンスで、九大フェスタin 東京「九大発イノベーション・トーク」を開催しました。 今年で4回目となる本イベントでは、九州大学が誇る、社会を豊かにする最新の研究成果をたっぷりお届けしました。
当日は100名を超える方々にお越しいただき、会場は熱気に包まれました。
多くの参加者でにぎわう会場の様子
イベントの冒頭では、石橋 達朗総長による開会挨拶にはじまり、荒殿 誠理事・副学長・プロボストが九州大学のビジョンと最新の取り組みを紹介しました。
具体的には、九州大学の歴史や特色、そして「総合知で社会変革を牽引する大学」を目指す取り組みについて紹介しました。あわせて、国や地域のイノベーション政策と九州大学の関係および強み・ポテンシャルについても解説しました。さらに、環境・医療・防災・地域課題など幅広い分野で生み出されている九大発の社会を動かす研究成果を紹介しました。
総長 石橋 達朗
理事・副学長・プロボスト 荒殿 誠
続いて、4名の研究者が登壇し、自身の研究について熱く語りました。
「持続可能な水素社会」、「健康長寿の未来」、「カイコ昆虫工場を利用したワクチン生産」、「空飛ぶクルマの社会受容性を高めるには」といった、私たちの未来の暮らしに直結する多様なテーマの発表が行われました。
参加者からは、教員や研究者の熱意が直接伝わったことや、社会課題の解決に向けた学術研究の水準の高さを理解できたことへの評価が寄せられたほか、「来年も継続してほしい」といった声も多く聞かれるなど、大変好評を博しました。

イノベーション・トーク①
『持続可能な水素社会を、材料とデータで支える ― 九州大学サステナブル水素研究所での挑戦 ―』
サステナブル水素研究所 松永 久生 教授

イノベーション・トーク②
『最長寿げっ歯類ハダカデバネズミに学ぶ健康長寿の未来』
大学院医学研究院 三浦 恭子 教授

イノベーション・トーク③
『九州大学の昆虫科学研究とカイコ昆虫工場を利用した組換えタンパク質ワクチン生産』
大学院農学研究院 日下部 宜宏 教授

イノベーション・トーク④
『「空飛ぶクルマ」が「責任あるモビリティ」として社会に受容されるために、私たちは何をすべきか?』
大学院法学研究院 小島 立 教授
九州大学はこれからも、社会変革へとつながるワクワクする研究を発信していきます。来年の開催もどうぞお楽しみに!