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鈴木章北海道大学名誉教授を招き,講演会を開催

公開日:2012.02.24

 

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 平成24年2月23日(木),福岡国際ホールにて,2010年ノーベル化学賞受賞者 鈴木章北海道大学名誉教授による,受賞記念講演会「ノーベル化学賞を受賞して〜未来を開く化学〜」が開催されました。
 本講演会は,科学・化学の面白について広く知っていただくために,福岡女子大学,九州大学,西日本新聞社の主催により開催されたもので,中高生から一般市民まで約600名が参加しました。
主催者を代表して,梶山千里 福岡女子大学学長と,川崎隆生 西日本新聞社代表取締役社長の,鈴木名誉教授への謝意をこめた挨拶の後,壇上に立った鈴木名誉教授は,有機化学を学び始めた北大時代のエピソードや,受賞の対象となったクロスカップリング反応の実用例,ノーベル賞の受賞が決まった瞬間からストックホルムでの授賞式での様子など,ご自身の体験談を交えながらわかりやすく語り,会場は和やかな雰囲気に包まれました。最後は,資源の少ない日本で科学の道を志すことの重要さ,自分の志した道を究め,邁進していくことの大切さを熱く語られ,会場からは大きな拍手が起こり,熱気の冷めない会場では,講演終了後も,鈴木名誉教授への質問が相次ぎ,2時間の講演会は盛況のうちに幕を閉じました。

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