本学特任教授の和田正三教授の研究グループの研究成果が,このたび米国科学雑誌「Science」の11月20日号 に国際会議の報告として掲載されました。詳しくはこちらをご覧ください。
和田特任教授の研究グループは25年以上にわたり,植物の生存にとって必須な生理現象である葉緑体光定位運動の機構を研究・解析し,論文として国際会議等で発表してきましたが,このたび,その研究成果が「Science」誌に掲載されたものです。
今回,「Science」誌に掲載された研究成果については,こちらのプレスリリースをご覧ください。