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ウォーキングツアーで糸島を散策

公開日:2008.09.16

 

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伊都国歴史博物館で説明を受ける参加者
高祖神社の境内で説明を受ける参加者
 平成20年9月12日(金),タウン・オン・キャンパス推進会議主催の「いとしまウォーキングツアー」が開催されました。今回行われたウォーキングツアーは,「いとしま」の歴史,文化,伝統,自然など豊かな地域資源について学び,その魅力を体感することを目的として行われたものです。

 ウォーキングツアーに参加した九州大学教職員,学生,地元自治体職員,一般市民の約30名の一行は,まず前原市にある伊都国歴史博物館で「いとしま」の歴史について同博物館職員から説明を受けた後,1階の展示室に移動し,平原遺跡から出土した日本最大の銅鏡「内行花文鏡(ないこうかもんきょう)」などの展示物を見学しました。

 その後一行は,博物館を出発し,今回のウォーキングツアーの目的地である高祖神社(前原市大字高祖)を目指しました。道中では怡土(いと)城址の土塁も見学し,高祖神社到着後は,同神社の歴史と毎年奉納されている夜神楽についての説明を受けました。初めて高祖神社を訪れた参加者からは,「夜神楽を見てみたい」との声が聞こえました。
 今回のツアーコースは,まちづくり推進会議(情報部会)と大学院人間環境学研究院の有馬隆文准教授の研究室と共同で作成した「いとしまウォーキングMAP」の中から選ばれました。

 タウン・オン・キャンパスまちづくり推進会議は,効率的なまちの利用方法を提案するとともに,従来無かった交流・イベントなどを充実させることで商業的に足りない部分を精神的に補っていくことを目的に,学生や教職員,周辺自治体,地域住民など関係者が意見交換を行い,知恵を出し合って,ハード,ソフト両面からまちづくりをサポートしていく活動を行っています。今後も様々な取り組みを行っていく予定です。

【写真】
(上)伊都国歴史博物館で説明を受ける参加者
(下)高祖神社の境内で説明を受ける参加者