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イノベーション人材養成センターが開所

公開日:2008.08.25

 

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  平成20年8月18日(月)、平成20年度文部科学省科学技術振興調整費「イノベーション創出若手人材養成プログラム」の採択に伴う「イノベーション人材養成センター」の開所式が創立五十周年記念講堂行われました。
 開所式には、文部科学省、科学技術振興機構、協働企業、九州・山口地区国立大学法人及び本学から関係者約70名の参加がありました。

 本センターでは、これまでのキャリア支援センターの実績を基盤に、国内外の企業と本学及び九州・山口地区国立大学法人が協働して、国内外企業研修(異業種)、産学共同研究参画(異分野)、国際交流研修(異文化)等のオンザジョブトレーニングを行います。これを通じて、高い志を持ち、高度な研究開発能力、国際性及びリーダーシップを身につけ、且つ、産業界で活躍できる卓越した研究開発リーダー候補者を養成することを目的としています。

 梶山総長は挨拶の中で、本事業を通して九州大学が産業界との連携を更に深め、若手研究人材のキャリア形成支援に積極的に取組んでいくとの抱負を語りました。来賓を代表して(株)オートネットワーク技術研究所代表取締役社長千葉一彰氏が、本事業に対する今後の期待を述べました。

 開所式に引き続き、イノベーション人材養成セミナーを旧工学部大講義室において開催しました。セミナーにも、文部科学省、科学技術振興機構、協働企業、九州・山口地区国立大学法人の関係者及び本学教職員と博士課程学生・ポスドク等約90名の参加のもと「産学連携教育による博士人材育成の展望」のテーマでパネルディスカッションを行い、文部科学省、企業、大学のそれぞれの立場から博士人材に対する現状認識並びに本事業への期待がパネリストから述べられ、活発な意見が交わされました。

【写真】
 (上)挨拶する梶山総長
 (下)旧工学部大講義室で行われたイノベーション人材養成セミナーの模様