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福岡市産学連携交流センターがオープン

公開日:2008.04.22

 

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テープカットを行う関係者
 平成20年4月16日(水),伊都キャンパス直近の福岡市産学連携交流センターにおいて,同センターの開所式が行われました。

 福岡市産学連携交流センターは,九州大学学術研究都市の先導的役割を果たすことを目的とし、九州大学のナノテクノロジーをはじめとする最先端の科学技術研究を活かし,新技術・新産業の創出を目指す施設として,福岡市が整備したものです。
 同センターは、基幹研究室、レンタルラボ、交流スペースを配備し,基幹研究室には本学の未来化学創造センター,工学研究院,先導物質化学研究所の教員が入居しています。

 開所式では,吉田 宏 福岡市長の挨拶に続いて,梶山総長が「センターの研究成果を目に見える形で社会に還元できるよう,本学としてもセンターの運営に全力を尽くして支援したい。」と来賓を代表して挨拶を行いました。
 来賓によるテープカットの後,開設を記念した講演会が行われ,井口洋夫 (独)宇宙航空研究開発機構顧問に続き,本学名誉教授である新海征治名誉センター長が講演を行いました。
 新海所長は,約150名の出席者の前でご自身の最先端の研究についてユーモアを交え講演を行い,最後には「産学連携交流センターの創設が学研都市の歴史的ターニングポイントになっていただきたい。」と述べました。

 また当日は,同センター内施設の見学会が行われ,参加者は,研究室内の実験設備等についての説明を受けていました。

 【写真】
 テープカットを行う関係者