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福岡女子大、西南学院大と連携協定

公開日:2008.04.11

 

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協定書にサインする(左より)高木福岡女子学学長,梶山九州大学総長, G.W.バークレー西南学院大学学長
調印後に握手を交わす(左より)高木福岡女子学学長,梶山九州大学総長, G.W.バークレー西南学院大学学長
 平成20年4月11日(金)、九州大学、福岡女子大学、西南学院大学の3大学は、連携協力に関する基本協定書に調印しました。

 これまでも様々な形で連携してきた3大学ですが、「教育研究活動の一層の充実と向上を図り、わが国はもとより、アジアをはじめとする世界の学術の発展と有為な人材の育成に寄与するとともに、その知的成果を基に地域社会に貢献すること」を目的とする今回の協定締結により、これまで継続してきた交流の一層の促進に加えて、新たな展開が期待されます。

 連携分野としては、以下のようなものが想定されています。
 ・産学連携:知財セミナー等の共同開催
 ・教育:単位互換、共同授業、短期プログラムへの学生参加
 ・研究:外部資金共同申請、研究者の流動性拡大、シンポジウム等共同開催
 ・国際交流:福岡-釜山大学間コンソーシアム、職員の相互研修

(調印式に引き続いて行われた記者会見での3大学コメント)
○九州大学 梶山千里総長
 これまで特徴をもって教育を担ってきた国公私の3大学が、学生や社会の要求もあり、各々の特徴を出し合って教育研究と社会への情報発信をともに行う。協定締結はこれまで行ってきた連携を一層促進させるだろう。九州大学の教育に足りない部分の補完、研究に必要な知見など、両大学に期待することは多い。

○福岡女子大学 高木誠学長
 これまで個々で行ってきた連携が、大学間の結びつきができることで促進される。新しい教育を提供するという大学の役割は不変だが、個々の大学はオールマイティではない。競争しつつ協力して、社会に価値あるものを提供していきたい。

○西南学院大学 G.W.バークレー学長
 グローバリゼーションが進む現代に必要な人材を育てるに当たり、2大学との連携により、さらに豊かな経験と広い視野を有する人材の育成が可能になるものと期待している。また、2大学間での連携が3大学になることで、新たな発想やプロジェクトも生まれる。3大学力を合わせて、地域の活性化に貢献したい。

【写真】
(上)協定書にサインする(左より)高木学長,梶山総長, G.W.バークレー学長
(下)調印後に握手を交わす(左より)高木学長,梶山総長, G.W.バークレー学長