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ドイツのManz氏に伊藤賞

公開日:2008.02.12

 

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    2007年度の「伊藤賞」の受賞者が決まり、2008年2月7日(木)、総長室で梶山総長による授与式が行われました。
 「伊藤賞」(Itoh Project in Plasma Turbulence)は本学の伊藤早苗教授(応用力学研究所)の名を冠した賞で、ヨーロッパ物理学会(プラズマ物理学)に設けられ、英国物理学会(IOP)出版の共催も受けています。
 プラズマ乱流の研究に対して優れた成果を発表した博士課程大学院生を選考し、九州大学に招聘して講演や共同研究の機会を提供し、かつ広い視野を持つ場を与えるというものです。
 第3回目の今年度も、世界的権威の委員からなる国際選考委員会による選考が行われ、応募者20名の中よりPeter Manz氏(シュツットガルト大学、ドイツ)が受賞者となりました。
 授与式の後、梶山総長との歓談で、Peter Manz氏は日本ファン・九大ファンになることを約束し、世界的リーダーになる意欲を示しました。伊藤教授は「世界的レベルで優秀な若手研究者に広い視野を持って、更にのびてもらう良い機会になっています。研鑽を積んで、世界的リーダーに育ってください。」と祝辞を述べました。