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市民を交え 女性研究者の支援策を探る

公開日:2008.01.11

 

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 平成19年12月19日(水)午後,福岡市天神の西日本新聞会館福岡国際ホール(九重の間)において,九州大学女性研究者支援室(SOFRe)主催第3回セミナー「ロールモデルを探して―研究する女性たち―」が開催されました。年末の慌しい時期にもかかわらず,大学関係者を中心に一般の方を含め50名近い参加を集めました。

 今回のセミナーでは「女性研究者のキャリア形成支援・ロールモデル呈示」をテーマに掲げており,国内外で活躍しているポスドク,准教授それぞれ2名ずつ,計4名の女性研究者から,自らが研究の道を志してから今に至るまでの経緯を苦労談やユーモアを交えながら紹介されました。

 講演に引き続き行われたパネルディスカッションでは,4名の講演者の方々に加え,博士課程1年に在籍する女子大学院生と女性研究者支援室テクニカルスタッフのそれぞれ1名がパネリストとして登壇しました。短時間のディスカッションにもかかわらず,パネリストや会場から積極的な発言をいただきました。

 参加者の多くから「感動しました」「元気を分けていただきました」「勇気付けられました」との声が寄せられました。SOFReでは今後も研究を志す方、研究にちょっと関心をお持ちの方に元気を出してもらえる企画を続けていく予定です。

 当日の様子はSOFReホームページでもご覧いただけます