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Notices お知らせ
ポイント
概要
国立大学法人九州大学大学院工学研究院の井上 元 教授は、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が主催する生成AIの利活用に関するビジネスコンテスト「GENIAC-Prize」において、この度「地域賞」を受賞いたしました。これまで専門家が手作業で行っていた高度な「電池丸ごとシミュレーション」の条件設定をAIにより自動化する技術を提案し、その革新性と高い社会実装の可能性が評価されました。
九州大学 井上研究室では、二次電池をマルチスケールでシミュレーションする独自の技術を有しており、これまで多数のプロジェクトや、自動車・電池材料分野の企業との共同研究・受託研究に取り組んでまいりました。しかし、各種材料を用いた精緻な電池シミュレーションを行うためには、その前提の確認や目的を共有する必要があり、そのために多くの技術論議や意見交換を行う必要がありました。そしてその後も、研究室にてその複雑な条件設定を行う必要があり、対応できる人材が限られていることが大きな課題となっていました。
今回の「GENIAC-Prize」では、この課題を解決するため、株式会社ONIXIONの協力を得て、生成AI等を活用してシミュレーションの条件設定を自動化するシステムを提案しました。これにより、従来要していた条件設定の期間を「20分の1」に大幅に短縮することが可能となります。
今後は起業を視野に入れ、材料選定や設計開発の最適化を推進していきます。また、本技術で得られた「先進的ゆえに使いこなせない計算科学」をAIで支援する知見は、電池リサイクルや再生医療など、複雑な現象を扱う他の分野にも広く応用可能であり、極めて高い公益性を持っています。
研究者からひとこと
これまで独自開発してきました各種電池のシミュレーション技術を、より産業界にて活用いただくために、生成AIと組み合わせた仕組みを開発しました。本仕組みが開発の加速に貢献できると考えています。今後の展開にもどうぞご期待ください。
工学研究院 井上元 教授
電話:092-802-2747
FAX:092-802-2767
Mail:ginoue★chem-eng.kyushu-u.ac.jp
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