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Notices お知らせ
公益財団法人世界自然保護基金ジャパン(東京都港区、会長:末吉竹二郎、以下 WWF ジャパン)は本日、『流域治水でめざす ネイチャーポジティブ ポイントブック-九州北西部からの提案-』を発行しました。
https://www.wwf.or.jp/activities/data/20260424water2_00.pdf
(ポイントブックPDF)
ポイント
ポイントブック目次
Chapter 1 流域治水でネイチャーポジティブを実現するには
Chapter 2 事例集
九州北西部における12の事例を紹介
Chapter 3 さまざまな「連続性」でみる九州北西部の代表的な生きもの
【流域治水に関するショートドキュメンタリーも公開】
ポイントブックと連動して、対象地域の取り組みを紹介した2本のショートドキュメンタリーを、WWFジャパン公式YouTubeで公開しています。
・ The Journey of Water~有明海へそそぐ水の旅~(16分35秒)
・ The Journey of Water~矢部川流域の知恵とつながり~(5分41秒)
用語解説
(※1)流域治水
河川管理者、行政、企業、住民など流域に関わるあらゆる関係者が協働し、集水域(雨水が河川に流入する地域)から氾濫域(浸水が想定される地域)まで一体となって水害を防ぐ・軽減する治水対策の考え方。気候変動による水害の激甚化・頻発化を背景に、河川やその周辺の湖沼、森林や湿地、草地、水田や水路といった流域全体で、流域に関わるあらゆる人が協働して、持続可能な治水対策を行なうことが求められています。
(※2)NbS(Nature-based Solutions: 自然に根ざした解決策)
自然のプロセスや生態系を活用して、環境問題や社会的課題に対処する方法。自然災害が多い日本では、自然の機能を活かしたグリーンインフラ、生態系を活用した防災・減災策(Eco-DRR(Ecosystem-based Disaster Risk Reduction))を包含する考え方として、NbSが注目されています。