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公開日:2017.03.31

九州大学総合科目「フィールド科学研究入門“屋久島プログラム”」における死亡事故について ―原因究明及び再発防止のための報告書―

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 平成28年9月6日、九州大学総合科目「フィールド科学研究入門“屋久島プログラム”」実施期間中、本学文学部1年生の原口翔二朗君が鹿児島県熊毛郡屋久島町安房川で亡くなりました。

 本学では、プログラム期間中に学生が川で溺れるという、起こしてはならない事故に至った背景や原因を究明し、再発防止策を提言するために、総長の指示の下、危機管理担当の副学長を委員長として、学外からの専門家を委員に加えた「九州大学屋久島フィールドワーク学生事故調査委員会」を同月に設置しました。

 同委員会では平成29年3月31日付で、報告書を取りまとめましたのでお知らせいたします。

 URL:https://www.kyushu-u.ac.jp/f/30272/20170331-1.pdf

 なお、本学では、再発防止のために「教育における安全の指針~野外活動編~」を作成いたしましたので、併せてお知らせいたします。

 URL:https://www.kyushu-u.ac.jp/f/30062/20170331-2.pdf

 

【総長コメント】

 亡くなられた原口翔二朗君のご冥福をお祈りするとともに、ご家族の皆様には心よりお悔やみ申し上げます。
 教育活動の場において起こしてはならない重大事故を未然に防ぐことが出来なかったことについて、誠に遺憾であり、深く反省をしております。
 今般、提出された報告書の内容を厳粛に受け止め、二度とこのような事故が起こらないよう、全学を挙げて安全管理に取り組んでまいります。

九州大学総長
久保 千春

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