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脱炭素社会の実現をテーマとしたウェビナーシリーズを開催

 
~APRU Carbon Neutral Society – Action Month~

公開日:2022.08.08

 

トピックス

九州大学は国際大学コンソーシアムAPRU(The Association of Pacific Rim Universities: 環太平洋大学協会)と共同で、2022年5月13日から6月10日までの5週間、脱炭素社会の実現をテーマとしたウェビナーシリーズ「A Carbon Neutral Society - Action Month」をオンラインで開催しました。地球環境の保全と持続可能な社会の実現を目指し、様々な研究分野の専門家や研究者が一同に会し、分野横断的なアプローチの可能性を探り、解決策を導きだすことを目的として実施されました。

全5回となるウェビナーシリーズでは、日本、香港、タイ、米国、オーストラリアから21名の著名な専門家をゲストスピーカーとして招き、「Alternative Energies」「Low Carbon Negative Emission」「Circular Economy」「Social Innovation」をテーマに、基調講演、Q&Aセッション、パネルディスカッションで構成されました。

本ウェビナーシリーズの注目すべきハイライトの一つとして、若手研究者(Early Career Researchers)を対象としたインタラクティブなアクティビティを開催しました。異なる専門分野を研究する若手研究者が、研究分野、所属する大学(研究機関)、国境を越えて交流を深め、ネットワークを拡大し、共同研究のアイディアを創出することを目的として、ネットワーキングやポスターセッション、本ウェビナーを総括するディスカッションが行われました。

各分野のエキスパート、若手研究者、大学院生など約300名の参加者から高い関心が寄せられた本ウェビナーシリーズは、大きな反響を得て終了しました。今後は、様々な側面における地球環境保全と持続可能な脱炭素社会の実現に向けた長期的なプログラムとして、異なる専門分野の若手研究者が学際的に連携し、更なる共同研究の推進とコラボレーションの創出を目指します。

詳しくは、「APRU Carbon Neutral Society – Action Month(英語)」をご覧ください。

<APRUについて>
国際大学コンソーシアムAPRU(The Association of Pacific Rim Universities:環太平洋大学協会)は環太平洋に所在する高等教育機関の相互協力関係を強め、環太平洋地域の重要な諸問題に対し、研究や教育面から貢献することを目的として1997年に設立されました。現在19の国と地域から60大学が加盟しており、オンライン留学プログラム、環境、災害、高齢化等のテーマ別国際シンポジウム、学生向けサマープログラム等様々な活動を実施しており、本学は2021年3月に加盟しました。(APRU加盟校:https://apru.org/members/

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九州大学国際部国際企画課国際戦略係
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