興味あること全部にチャレンジ。
忙しいけど充実しています!
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忙しいけど充実しています!
世界の課題解決に向けて
SGH(スーパーグローバルハイスクール)校に通っていて、授業でもさまざまなテーマで課題解決に取り組む活動をしていました。そして気付いたのが、世界中にあるたくさんの課題には一つの分野だけではなく、複数の分野を結びつけることが大切だということです。共創学部なら、分野を超えて多くの学びを得られると思いました。
心地よい充実感と忙しい毎日
授業の一環である「ビジネスチャレンジ」の課題を考えたり、共創学部学生企画助成金KAPPAへの応募、LAP(リベラル アーツ プログラム フォーネクスト リーダーズ)への参加など、自分が面白そうだと思ったらすぐに取り組みます!忙しい毎日ですが、友人と意見交換したり、新しい企画を生み出しカタチにしていくための時間はとても充実していると感じますね。先生から言われた1年間で100冊本を読むことも実践しているので、寝るヒマも惜しんでいます(笑)。
救済や復興に繋がる職を
将来は、災害に関する課題解決を行いたいです。災害時には自治体、政府、ボランティアなどそれぞれが活動をしていますが、連携が薄く被災者の救済や復興が充分に行われていないように感じることもあります。各々の動きをしっかり連携させる『災害コーディネーター』という仕事を世の中に確立したいです。
世界の課題解決に向けて
SGH(スーパーグローバルハイスクール)校に通っていて、授業でもさまざまなテーマで課題解決に取り組む活動をしていました。そして気付いたのが、世界中にあるたくさんの課題には一つの分野だけではなく、複数の分野を結びつけることが大切だということです。共創学部なら、分野を超えて多くの学びを得られると思いました。
心地よい充実感と忙しい毎日
授業の一環である「ビジネスチャレンジ」の課題を考えたり、共創学部学生企画助成金KAPPAへの応募、LAP(リベラル アーツ プログラム フォーネクスト リーダーズ)への参加など、自分が面白そうだと思ったらすぐに取り組みます!忙しい毎日ですが、友人と意見交換したり、新しい企画を生み出しカタチにしていくための時間はとても充実していると感じますね。先生から言われた1年間で100冊本を読むことも実践しているので、寝るヒマも惜しんでいます(笑)。
救済や復興に繋がる職を
将来は、災害に関する課題解決を行いたいです。災害時には自治体、政府、ボランティアなどそれぞれが活動をしていますが、連携が薄く被災者の救済や復興が充分に行われていないように感じることもあります。各々の動きをしっかり連携させる『災害コーディネーター』という仕事を世の中に確立したいです。
ワタシをつくった、あのコトバ
ワタシをつくった、あのコトバ
※本内容は「九大広報125号」に掲載されています。
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