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九州大学では、「量子科学と宇宙科学の未踏の領域に挑む新たな全学的組織」として、分野横断的な連携を通じて先端的な研究・教育を推進するため、「時空量子連携研究機構」を令和7年10月1日に設置しました。
本機構は、量子科学と宇宙科学という異なる分野の融合を図り、革新的な知の創出を目指すとともに、次世代の研究者育成にも貢献することを目的としています。
このたび、機構の設立を記念して、令和7年12月25日(木)、伊都キャンパス稲盛財団記念館(稲盛ホール)において、「時空量子連携研究機構 設置記念式典・キックオフシンポジウム」を開催しました。
式典では、九州大学理事・副学長・副機構長 谷本潤による開会挨拶、総長・機構長 石橋達朗による挨拶に続き、文部科学省研究振興局大学研究基盤整備課 俵幸嗣課長、福岡県知事代理として福岡県商工部 見雪和之部長、株式会社QPS研究所 大西俊輔代表取締役社長 CEOから祝辞をいただきました。続くシンポジウムでは、国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)宇宙科学研究所所長 藤本正樹氏による基調講演をはじめ、本機構に所属する九州大学の教員が、それぞれの専門分野における最新の研究成果等を以下のとおり紹介しました。
これらの講演は、時空量子連携研究機構が目指す、量子科学と宇宙科学の融合を象徴する内容となりました。
本機構は、今後も国内外の研究機関や企業と連携し、新たな知やイノベーションの創出と次世代人材育成に取り組んでまいります。
機構長挨拶・石橋総長・機構長
基調講演 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構宇宙科学研究所 藤本 正樹 所長
祝辞
文部科学省 研究振興局大学研究環境整備課 俵 幸嗣 課長
福岡県知事代理 商工部 見雪 和之 部長
株式会社QPS研究所 大西 俊輔 代表取締役社長 CEO
『時空量子連携研究機構』設置記念式典・キックオフシンポジウム 集合写真