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Topics トピックス
令和8年7月31日(金)、親の職場を子どもたちに体験してもらうプログラム「子どもお仕事参観デー」(主催:みらいプロジェクト実行委員会)を九州大学で実施しました。
これは、子どもたちが親の職場を訪問し、実際に働く姿を間近で見学することで、仕事への理解を深めるとともに、自身の将来について考えるきっかけを提供することを目的とした取り組みです。
当日は、13名の子どもたちが参加してくれました。
午前中は、まず、本学公認学生ガイドによる伊都キャンパスツアーを行いました。椎木講堂コンサートホールや中央図書館など、普段は見ることができない施設も見学し、子どもたちからは驚きの声や質問がたくさん出ていました。
キャンパスツアー後は、日本ジョナサン・KS・チョイ文化館(中山ホール)で、九州大学の概要説明を行い、質問応答コーナーえお設けました。子どもたちからは、「大学ではどのような仕事をしていますか」や「動物の研究から教えてもらうことはありますか」などの質問があり、大いに賑わいました。
次に、特別応接室にて、石橋達朗総長との懇談を行いました。初めて総長を前にして、子どもたちは最初、少し緊張した様子でしたが、「どうして目のお医者さんになったのですか」などの質問が飛び出し、総長も笑顔で応じられ、終始和やかな雰囲気の中で交流を深めました。
午後からは、子どもたちがそれぞれ親の職場で、実際のお仕事体験に挑戦しました。コピー取りやファイリング、名刺交換、オンライン会議への参加など、子どもたちは様々な仕事に一生懸命取り組みました。
後日、参加した子どもたちからは「九州大学がとても大きくて驚いた」「将来は九州大学で学んでみたい」「小学校では給食しか食べられないので、学食がおいしくてうらやましかった」「いつもとは違うお母さんの姿がかっこよかった」「毎日働いてくれてありがとう」といった感想が寄せられました。
本イベントを通じて、親子の絆がより一層深まるとともに、子どもたち一人ひとりにとって自身の将来について考え、働くことへの理解を深める一日となりました。