Notices お知らせ
九州大学では、2023年から新たな若手研究者採用・育成制度として、独創的・意欲的な研究展開を目指す秀逸な若手研究者を採用し我が国の将来を担う優秀な人材の育成を戦略的に実施する「稲盛フロンティアプログラム」による教員の公募を行っています。
今回、2025年度(第3期)として380名の応募者の中から厳正な選考を経て、以下5名の教員を決定しました。(今後、順次着任予定)
【2025年度(第3期)稲盛フロンティアプログラム教員】
・Gao Yuan (再生可能エネルギーシステムにおけるAI)
・狩野 文浩 (比較認知科学)
・景山 達斗 (化学工学・生物工学・組織工学)
・Joshua Foo (量子光学・場の理論・重力の境界領域)
・蔦谷 匠 (自然人類学、霊長類学、古代分子分析)
この5名の研究者は、稲盛フロンティアプログラム教員(高等研究院 准教授)として、今後5年間にわたり独立したPI(Principal Investigator)として、自身の研究に専念できる環境(研究以外の業務免除)や特別な待遇(一般の准教授を大幅に上回る給与や5年総額3,000万円以上の研究費・研究支援経費)を提供することで、九州大学の次代を担い、世界の新学術を先導するトップ研究者へと飛躍することが期待されます。
稲盛フロンティアプログラムは、今後、第5期まで実施し、合計で最大25名の若手研究者を採用する予定としています。

高等研究院長からひとこと:
九州大学高等研究院は、新学術領域の開拓や国際頭脳循環を生み出す知のプラットフォームとなり、「今後10~20の分野で九州大学が新学術を先導する」ことを目指しています。
そして、その活動の中核となるのが稲盛フロンティアプログラムです。
第3期教員採用においても、世界中の優秀な若手研究者から予想を上回る反響と多数の応募があり、学内外の委員が熟慮を重ねて5名を選考しました。
そのような熾烈な競争を経て採用される5名の研究者は今後5年間、最高の環境で研究に専念することで、優れた研究成果を上げ、九州大学から新たな学術の地平を切り拓くことが期待されます。
研究・産学官連携推進部 稲盛FP担当
Mail:inamorifp★jimu.kyushu-u.ac.jp
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