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Notices お知らせ

九州大学とヤマハ発動機が組織対応型連携契約を締結

2026.10.02
お知らせ

国立大学法人九州大学(総長:赤司 浩一、以下 九州大学)とヤマハ発動機株式会社(代表取締役社長:設楽 元文、以下 ヤマハ発動機)は、2026年10月1日に組織対応型連携契約を締結しました。本連携では、九州大学の学術的知見と、ヤマハ発動機が新規事業の実践を通じて蓄積してきた実践知を融合し、企業における新規事業の構想から事業化、成長に至るプロセスの研究に取り組みます。また、これまで両者が連携してきたカーボンクレジッドをはじめとする自然資本分野のプロジェクトなども研究事例として活用し、十分に可視化できなかった価値の評価に取り組みます。これらの活動を通じて、研究成果の社会実装や新たな共同研究の創出、人材育成につなげていきます。

締結式の様子

九州大学 理事・副学長 馬奈木俊介(左)、ヤマハ発動機株式会社経営戦略本部新事業開発統括部  統括部長 舟生健太郎(右)

社会課題の複雑化や産業構造の変化が進む中、企業には、既存事業の枠を超えて新たな価値を創出し、それを持続的な事業へと発展させることが求められています。企業における新規事業は、重要な経営課題であると同時に、その構想、創出、事業化および成長の過程で蓄積される実践知は、学術的に検証・体系化し得る研究対象でもあります。

九州大学では、2030年の目指す姿として「総合知で社会変革を牽引する大学」を掲げ、その実現に向けたビジョンと重点施策からなる「Kyushu University VISION 2030」を策定しました。社会課題の解決に向けた産学連携による、持続可能な社会の発展と人々の多様な幸せ(=well-being) を実現できる社会づくりへの貢献を目指しています。

今後、九州大学とヤマハ発動機は新規事業創出に関する知見の体系化と高度化を進めるとともに、その成果の社会実装を推進します。

お問い合わせ先

■九大OIP株式会社 イシュードリブンチーム
Email:alliance@airimaq.kyushu-u.ac.jp

■ヤマハ発動機株式会社 コーポレートコミュニケーション部広報グループ
TEL:03-5220-7211